iPad用電子書籍作成計画 Ver.2
http://sono106.blogspot.com/2010/06/blog-post_05.html 前のエントリーで、自炊で本の電子化をなんとかしてやろうって思って頑張ったが結局挫折した。 忍耐力が無いな。 インパチェンス(忍耐力) まぁ、忍耐力が無いのは今に始まったことじゃない しかし、このままではiPadの持っている特性を十分生かしきれない。 もっとも、出版業界がiPad発売前からあったkindleとかの時からいろいろと手を入れて、 対策をして、いろんな本が電子化されていればよかったんだが、 そんな環境に文句を言ってもしょうがないからね・・・ でも、あきらめきれない。 で、自炊のことを調べたりしてるときに、 そういうことをしてくれる業者もいくつか調べたりしてて、 それが以下、 BOOKSCAN http://www.bookscan.co.jp/ ここは結構いろんなところで紹介されてる。 http://slashdot.jp/yro/article.pl?sid=10/04/17/0356253 http://getnews.jp/archives/55964 で、気になる料金は、 とりあえず1冊100円。 そのファイル名を変更するのが50円。 (これはたとえば、「2010-06-06-22-58-01scan.pdf」とかって機械的な名前なのを、ちゃんと「男の品格.pdf」とかにしてくれる。) あとOCR化は+100円。 これしとくと本の内容の検索ができたりするから便利。 まぁ、どのオプションも魅力的で、だいたいやっておきたいところだ。 (名前変更くらいは自分でしてもいいかもだけど・・・) となると、1冊で250円となる。 まぁまぁかなぁ。 スキャポン http://www.scapon.jp/service.html こちらも上のBOOKSCANとほとんど同じ、 こちらのほうが10円ずつ安いくらいでオプションも全く同じ しかし、こちらは今注文が殺到してて、申し込みをとめてるみたい。 http://warasoku.blog18.fc2.com/blog-entry-1486.html 上の2つはどちらもAmazonで注文した書籍をそのままそこの事務所に配送し