libxmlを初めて使った。 しかもCで。。。 これまでperlでXMLのパースをやってたのはなんだったのかと思うほど複雑だった・・・ とりあえず、libxmlの公式のページにパースとかリーダーとかのサンプルが置いてあるから、 それを持ってきて、自分なりに斜めに読んでみた。 libxml公式 perlでパースとかしたりしたって言ったけど、ほんとパースして値を表示して遊んだくらいで XMLがなんたるものかとか全然よくわかってない パースって言葉だってあいまいだ。 公式のサンプルでparse1.cとかよくわからんから、 一番とっつきやすかった、reader1.cとかを見てみた。 これならわかりやすい。(自分的にはわかりやすいと思った、今回そんな高度なことするわけでもないし・・・、この程度でいいかなと・・・) reader1.cはまぁ、XMLを読み込んで、そいで xmlTextReaderDepth(reader), xmlTextReaderNodeType(reader), name, xmlTextReaderIsEmptyElement(reader), xmlTextReaderHasValue(reader)); このへんの情報を表示してる。 4 1 Medium 0 0 5 3 #text 0 1 http://a248.e.akamai.net/f/248/37952/1d/... 4 15 Medium 0 0 4 14 #text 0 1 3 15 Image 0 0 3 14 #text 0 1 3 1 Review 0 0 4 14 #text 0 1 4 1 Rate 0 0 5 3 #text 0 1 5.00 4 15 Rate 0 0 4 14 #text 0 1 4 1 Count 0 0 5 3 #text 0 1 1 4 15 Count 0 0 4 14 #text 0 1 結果こんなん、 ...とかなってるのは中で40文字以上でその先省略とかってしてる。 だから、pase1.cとか読むよりかはこっちのほうが、もう値を取れる状態まで行ってるから(あらわれてるから)そこを工夫してほしいものに近付けるのが楽かなぁとかって思って Cじゃ難